そして損失へ

そして損失へ

あとで思うとここで買っておけばよかったなってところがよくあります。

そして、そのポイントで買えなかったとしたら、途中で乗っかるのではなく次のチャンスを待ったほうがいいということです。

どんどん値段が上がっていっているのを見て、その流れに途中で乗っかろうとすると、だいたい損になっちゃったりします。
まあ、うまくいっちゃうときもあるんですけどね。

だれでも経験あると思うけど、自分が買ったとたんに逆へ流れが動いていって損切りになることがあると思います。

それが続くと損切りを入れなくなるということがあると思います。

確かに損切りいれずに待っとけばそのうち戻ってくることはよくあります。

それに時期によっては、損切りいれずに投資してれば儲かるときもありました。

でも損切りをいれずに得る利益というものは、いつなくなってもおかしくはないということです。

ちゃんとした利益は、適切なポイントで買い、適切な場所に損切りを置いても出てくるんです。

損切りをいれずに、含み益が大きくマイナスになっても、値段が戻ってくるのを待ちながらトレードをするのは体にも心にもよくないです。

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